屋根塗装外壁塗装・屋根塗装は福岡市早良区のRMI

屋根の塗装がなぜ必要なのか？そして、どんな役割があるかご存知でしょうか。すぐに思いつくのは「屋根をキレイに見せる」という役割でしょう。確かに屋根を塗装して美観性を上げるという役割もあります。しかし、屋根塗装の一番重要な役割は「屋根が劣化しないように保護する」ことです。屋根の塗装は7年から15年程度で紫外線や熱などによって劣化して保護の機能が落ちてきます。屋根の塗装の保護が失われると屋根の劣化が急速に進み、建物内部にも影響がでてしまい、最悪の場合改修に多大な費用がかかる可能性もあります。そのため、塗装による保護機能が失われる前に再び塗装によって保護機能を復元することが大切です。

なかなか視認することがない屋根も、日差しや雨風の影響を受け劣化が激しい部分です。雨漏りの原因など、普段は見えにくいからこそ、定期的なチェック、メンテナンスが必要です。外壁と一緒に屋根塗装も行えば、建物の強度をより高められます。最近では、メンテナンスの簡単な外壁材や、耐震性を考えた軽量な屋根材など様々なものがあります。RMIでは、屋根の状態をみて最適なリフォームをご提案します。

お住まいに最適な塗料をご提案させていただきます。
ウレタン ＜ シリコン ＜ ハイブリッドシリコン ＜ フッ素
この順番に耐久性は上がっていきます。